竪琴の調べ

潰れかけ築60年一軒家に女一人で住んでます。

私は今年32歳になる独身女性です。
今の自宅は知人からの紹介で安く住まわせてもらっている築60年を超える今にも潰れてしまいそうな古い一軒家です。まさに掘っ建て小屋という言葉が似合うおうち、、、。

そもそも安く住みたいと思っていて、ここを紹介されたときは簡単に飛びつきました。立地はとてもよく終電を逃したとしても安くタクシーで帰ってこれるような場所。しかも一軒家で広いのでどんなに荷物が増えても大丈夫!!浮いたお金で好きなものを買ったり美味しいものを食べたり旅行に行こうと思っていました。
そんな風に思い、建物や設備の古さは諦めて入居したのですが・・・

引っ越し前がとっても快適なURに住んでいたのでその生活レベルからいきなり築60年の環境は想像を絶する過酷さでした。

まず、台所の床が抜けそう。お風呂に入れない。点火式ガス湯沸かし器なのです。トイレからうっすら雨漏り。周りに高い建物が建ってしまい一回に日が入らずめちゃくちゃ寒い。浴室になぜか洗濯機置き場。
そしてありとあらゆるところに隙間があって外の光が見えます。笑寝ていると風を感じるのです。
昨年の冬には水道管凍結により破裂。昨日はお風呂でナメクジが出ました。

今まで生きてきた中で一番過酷な環境です。これならよっぽど海外の発展途上国の方がマシ、、、という感じです。

そろそろ2年が経ち、よくこんなところに2年近くも住めているなぁと思うと同時に、こんな人を迎え入れられないところに住んでるから結局結婚相手どころか彼氏すらもできないのかもしれないと思い直し、今引っ越しを検討中です。
次はもう少し穏やかに住めるところを探したいと思います。
トホホ。住まいの窓口 福岡